週1メンテでOK★疲れを持ち越さないセルフケア習慣
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2025/11/07
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夜のお仕事は体力だけでなく、メンタルにも負担がかかりやすいもの。
「寝たのにまだ疲れてる…」「休んだはずなのに回復してない…」なんてことも多いのではないでしょうか。
ですが、そんな状態が続くと、美容にも接客にも悪影響が出てしまいます。
そこで今回は、頑張った自分を労われるオススメセルフケア習慣をご紹介します♡
1. 身体リセットは湯船＋デトックスで決まり
疲れが抜けない原因のひとつは、体に溜まった老廃物と冷え。
シャワーだけで済ませがちな人は、週に1回だけでも湯船につかる習慣をつけるべし。
38〜40℃のぬるま湯に、15〜20分の間ゆっくり浸かりましょう★
じんわり汗をかくことで、むくみもリセットされ、翌日の体が軽くなります♪
また、入浴後は水分補給を忘れずに！
2. ゆるストレッチとマッサージ
かかとの高い靴や姿勢が固定されている機会が多い影響で、脚・腰・肩に負担が溜まりがち。
週1回、ほぐしタイムを設けてあげましょう◎
・ふくらはぎのリンパ流し
・肩甲骨まわしストレッチ
・お腹をゆっくり時計回りにマッサージ
これらをしてあげることで、凝り固まった体がしっかりほぐれます。
マッサージをする際にはオイルやボディクリームを使うと、むくみケア＋保湿もできて一石二鳥ですよ♡
3. 「何もしない時間」で脳をしっかり休める
疲れは、体だけじゃなく脳にも蓄積されます。
SNS・LINE・人間関係などで、脳は常にフル稼働状態。
だからこそ、ときどき「何もしない時間」をつくるのが最強の回復法！
・スマホを触らず音楽だけ流す
・カフェでぼーっとする
・推し動画・アニメをひたすら見る
・予定を入れず「誰にも会わない日」にする
1日費やすのではなく、1〜2時間でもOK。
タスクがみっちり入っていると、それだけで脳が緊張状態になってしまうので、フリーな時間を作るのが頭の休憩のポイントですよ◎
いかがでしたか？
疲れをためない女の子は、美容にも仕事にも全力投球できちゃいます。
大事なのは「毎日やる」より「週1でもちゃんとリセットする」こと。
疲れてきたなと感じたら、ぜひリセット法を実践してみてくださいね♡
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