どこが違う?「痛い」と「あざとい」の境界線
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2020/11/19
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「あざとい」という女性に対して、貴方はどのような感想を持ちますか?
ほとんどの人が「男性に媚びてる」「痛い」などのマイナスイメージを持つのではないでしょうか。
でも男性側からすれば、あざとい女性は別に嫌いじゃないと言われるのです。男女の価値観と言われればそれまでなのですが、実は「あざとい」でも、許されるパターンと許されないパターンがあります。
後者が俗に「痛い」と称されるタイプのパターン。同じ「あざとい」に見えますが、一体何が違うんでしょうか?
・キャラが徹底されていない
「あざとい」が「痛い」認定に変わる瞬間というのは、あざといキャラの仮面が一瞬でも剥がれてしまったとき。
キャラを作っていても、一瞬でも他人の前で素が出てしまうとその時点でそれが「上辺だけの作り物」だと看破されてしまいます。
どんなときでも「あざとい」キャラでいることを決めたなら、それをずっと貫き通すくらい徹底している必要があります。
例えば他人の目がないと思ってだらしない所作や格好をしているのもNG。大抵の「痛い」認定を受けている人は、この場面を他人に見られてしまっているからなんです。
・女性から嫌われる「あざとい」
女性があざとい女性を嫌う理由は確かに「男に媚びている」というものもありますが、それは言外に「女に対しては性格が違う」という意味も含まれていることがほとんど。
女性に対しても男性に対しても態度が変わらないのであれば「媚びている」なんて言われることはありません。男性に対してだけ態度が違うからそう言われてしまうのです。
女性だけの空間になると途端に口が悪くなったり機嫌や態度が悪くなるタイプは女性から嫌われ、結果男性と評価が二分してしまうのです。
女性に対してもテンションや態度に違いがなければ、女性から嫌われることも少ないでしょう。
・感謝が伝えられない「図々しさ」
あざとさを演じている女性は、自分が可愛く見られたいと思っている人が大半。もちろん女の武器も最大限に活用します。
他人に甘えて頼ることが当然になってしまうと、やがてその気持ちが態度や言葉に出てしまいかねません。他人はその変化に敏感なものです。それに胡坐を掻いてしまっていると「痛い」認定まっしぐら!
ちゃんと何かをして貰ったら、素直な感謝や好意を男女問わず伝えたり、後々のお礼を欠かさないなどの行動を忘れずに。
同じ一人の「あざとい」女性でも、男女で見える側面が違うからこそ評価が分かれてしまうのです。
許されるライン、許されないラインを見極めたキャラは嫌われるどころかモテ女になれることも!
あざとい女性の「いい部分」を見つけて自分に吸収してみるのもモテに近付く一歩かもしれませんね。
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