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寒い日が続くと、布団から出るのも辛いし、家から出るのも辛いし、外に出ただけで100点満点あげたいくらいですよね。

頑張って外に出ることも偉いけど、出来れば辛い思いをせずにすっと家を出れるとストレスも少なく理想的なはず…。

今回は、寒さに負けない体づくりを応援するため、体を冷やさないようにするための習慣についてご紹介していきます★

1.筋肉をつける

筋肉を付けることで、筋肉を動かす際に熱が発生し、体温が上がります。

逆に脂肪が多いと、脂肪は冷えやすいため体温も下がってしまうことに。

女性の方が冷え性が多いのはこの為。男性に比べて皮下脂肪の多い女性は、どうしても身体が冷えやすいんです。

筋肉が多いと代謝が上がり、体温を上げる効果だけでなく脂肪燃焼効果も期待できます◎

日頃から軽く体を動かす癖を付けて、寒さに強く痩せやすい身体を作りましょう♡

2.タイマーで部屋を暖めておく

布団から出られない…という人は、部屋の中が寒いせいかも。

起床時間の30分前辺りからストーブのタイマー等を入れておくことで、布団の外の空気も温まり、ストレスなく布団から出ることが可能になりますよ。

また、寝る前にカーテンを少し開けておき、朝太陽の光が自然と入ってくる状態を作れておくと尚ベスト。

自然な目覚めが叶います★

3.外気に触れない服装をする

ストッキングの細かい縫い目や、服の裾など、隙間から冷たい風が入り込んで来ると激しい寒さを感じてしまいます。

見た目は微妙だけれども、パンツの裾をブーツにイン！襟元はマフラーでカバー！手首はヒートテックと手袋で肌から外気を守る！を徹底すると、体温が外に逃げず外気にも触れないため、寒さを感じにくい状態を作ることができます。

もちろん、腹巻などを巻いてそこにカイロを挟むことで、内側の温度を高めていくのも効果的。

低温やけどに気を付けつつ、完全防寒で出かけましょう！

 いかがでしたか？

寒い日って体も動かないし、テンションも上がらないし…とネガティブになってしまいがちですが、対策さえしてしまえばいつも通りに過ごすことが可能です◎

寒さに負けず、常にパフォーマンス高めの女性を目指していきましょう♡

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