反応に困る…!自虐風自慢はこう切り返せ!
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2019/08/05
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自虐風自慢、一見矛盾して聞こえる言葉です。
例えば「最近太ったんだよね~、初めて50キロに乗っちゃったかも~」(=50キロの私細いでしょ?)とか「顔目当ての人にしか好きになって貰えないんだよね~」(=私って顔がかわいい!)など……。
また「可愛くなりたいな~、超ブス(笑)」と言いながら加工もりもりの自撮りをSNSに上げるのも自虐風自慢のひとつ。そう言いながらも一番自信のある角度で一番良く撮れた写真を巧妙に加工してるんだろう! と思わずにはいられません。
ただの自慢よりもタチが悪い! そんな「自虐風自慢」にどう対処していけばいいのでしょうか。
・相手の求める言葉は言ってあげるべき?
こういった自虐風自慢を見かける上で必ず思うのが、「相手が何を求めているのか」ということ。
例えば先の自撮り画像であれば「可愛いよ!」と言って貰いたいのだろうし、基本的には自分の自虐を「否定」して貰いたいことがほとんど。
要するに「そんなことないよ!」と言って貰いたいのがほとんどということですね。
さて、それを踏まえた上でその言葉を向けてあげるべきなのでしょうか?
答えは「その相手とこれからも付き合っていきたいか」です。
毎日のように自虐風自慢を聞かされていたら疲れてしまうので、それを避けたいのなら反応はしないべきでしょう。
逆にそれでもその相手が好きなら言ってあげていいと思います。
現金な付き合い方かもしれませんが、「味方にしておくと都合のいい相手」、例えば上司や先輩などに対してもそういった対応をする人もいるようです。
・それ以外の対処法
なるべくお近付きになりたくない相手であれば、「そうなんだー」と軽く流すのが楽。こうした「塩対応」を続けていけば相手も「この人は褒めてくれない」と分かり離れていくことでしょう。
ただSNSなどではどうしても目についてしまいますよね。そういったものは触れないようにするしかありません。
対処に慣れてくると相手の自慢を受け流しながらさりげなく別の話題へとシフトすることも出来ます。扱いに慣れておくのも大切かもしれません。
自分の言動が自虐風自慢になっていないか不安になるときもありますよね。他人の振り見て我が振り直せる機会にしてみるのもいいでしょう。
相手によって顔や態度を変えるのはあまり好ましいことではないかもしれませんが、どうしても合う相手と合わない相手という人はいます。それを表に出さないのが大人ですが、自分が疲れる相手とはあまり長く一緒にいたくないですよね。
「あ、また始まった」と軽く流して自分が楽なように対応していけるのが一番ですね。
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