まだ暑いのに!9月に起こる「冷え」とは一体
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2019/09/18
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少し涼しくなり始めて、クーラーもつけない日が出てきたのではないでしょうか。
夏はそういったクーラーなどの影響から起こる「冷え」に気を付けていた人も多かったと思いますが、涼しくなってくるとそこの対応も油断しがちになってきてしまっているかも!
涼しくなっても9月に入ってもまだまだ「冷え」との戦いは続きます!
今一度「冷え」のリスクとその対処法についておさらいしていきましょう♪
・冷えるとどうなるの?
冷えると血流が悪くなり、皮膚にも血液が充分に行き渡らなくなってしまいます。
これにより皮膚に老廃物がたまり、肌荒れやくすみを引き起こしてしまうことも。本来であれば眠っている間に行われるはずの肌のターンオーバーも乱れてしまい、小じわやシミなどの肌トラブルに繋がることも。
また美容だけでなく健康面においても、血流が悪くなることは影響します。
具体的には頭痛や肩こり、むくみ、生理痛の悪化なども引き起こしかねないものです。
身体を冷やしてしまうとこんなにも悪影響が!
では、冷やさないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?
・汗対策はしっかりと
かいた汗は直ぐに冷えに繋がるため、まずは汗への対策をしっかりしましょう。
出た汗は直ぐに拭いたり、また暑いと感じたときには首や手首を冷やすと効果的に身体をクールダウンさせることが出来ます。
夏場はしっかりしていた汗対策もこの時期になると油断しがちなところなので、ちゃんと冷やさないようにしていきたいですね!
・冷房は上手に使いましょう!
クーラーだけで冷やした部屋は、汗をかくような暑さから急に入ってくると冷えに繋がります。
エアコンの温度は少し高めにして、扇風機で冷えた空気を分散してあげると心地よいクールダウンを得ることが出来ます。
エアコンをつけるほどでもないけど暑いというときには扇風機だけに頼りがちですが、扇風機だけに頼ると汗を吹き飛ばして脱水症状を引き起こしてしまうこともあるので、水分補給はしっかりと。
この季節は暑さと涼しさが両極端になったりする時期でもあるので、対策に困るところですよね。
暑い外では半袖、涼しい屋内では上に薄い何かを羽織るといった臨機応変な対応を求められることも。
秋らしい空気でもありますが、美容並びに健康管理には常に気を配っておきましょう!
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