寒さに負けずスッキリ目覚める方法3選★
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2019/11/12
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朝の最低気温がついに関東でも10度を下回るようになり、一桁台に突入するようになりました。
寒さを体感出来るようになり、そうなると朝でも昼でも夜でも布団から起き上がるのが気怠くなってついつい二度寝してしまいがちに。
二度寝は確かに気持ちいいですが、二度寝してもいい状況というものは限られていますよね。大体の人が、二度寝せずにちゃんと起きないといけないのではないでしょうか。
そんな寒い寝起きでも起きやすくする為に、睡眠の改善に取り組んでみましょう!
・寝る前に暖房タイマーをセット!
布団から出るときに何が一番つらいかって、暖かい布団の中から出て一気に寒い部屋へ入るというその「温度差」による寒さですよね。
気持ちいい布団から出ても寒さを感じにくくするために、事前に暖房で部屋を暖めておくと布団から出ても寒さを感じにくくなります。
目安としては、大体起きる30分前くらいに暖房がつくようにしておくと起きる頃には部屋が暖まっていますよ。
・布団の中で少しずつ身体を動かす
これは寒い日の朝に限ったことではないですが、目を覚ます為には少しずつでも身体を動かしてスイッチを入れていく方法もかなり効果的!
いきなり動かすのではなく、まずは指先や手足をゆっくりと伸ばしていき、身体全体もぐっと伸ばすことで全身のエンジンが徐々に温まり活動に入ります。
また手足を温めることも重要。それによって血行が良くなり身体全体を目覚めさせる効果もあります。
・「モノ」で自分を釣る!?
単純なようで案外効果があるのは「モノ」で自分を動かすこと。
要するに起きてからの楽しみや、やることなどを作っておくことで布団から起き出すというものです。
起きたら美味しいご飯を食べるなどの「ご褒美」を作っておくと意外とあっさり布団から出られてしまったりするかも!?
冬の起床は本当に大変で、布団から出るのも一苦労。それこそご褒美を用意してもいいと思えるくらいですよね。
起きる前のひと工夫で少しでも起きやすい方法を見つけられれば、それだけ寝起きもスッキリとするはず。
自分に合った起床スタイルで、寒い日も布団の誘惑に負けずスッキリ目を覚まして一日頑張りましょう!
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