大学に通いながらキャバクラ。【キャストの体験談】
お知らせ
2017/03/01
「かむかむドットネット」をご覧のみなさまこんにちは(゚∀゚)
キャバクラで働く全ての人の「毎日を輝く♡」を全力でサポートする埼玉キャバクラ求人・派遣・体験入店の総合サイトです( *´艸`)
うんうん。我ながら結構こってりですがこの精神が一番大切かなと信じて広げていきます( *´艸`)
【キャストの体験談】
キャバクラ嬢経験からどんな思いを抱いているのでしょうか。今回は1年の経験があるAさん(26才)に、働き始めたきっかけと当時の思い出を語って頂きます!
・働いていたきっかけはなんですか?
「大学時代にお金がどうしても必要で、友人が紹介してくれました。昼間は授業でいっぱいいっぱいだったので、短時間で高収入に惹かれまました。」
・働いてどうだった?
「キャバクラに対してネガティブな印象だったので、短時間でガッツリ稼いで辞めようと思ってました。人と話すのは好きな方でお酒も強かったから以外と楽しかったかな(笑) だけど変なお客さんに言い寄られることが多くて嫌なこともあった。」
・今は一般企業に勤めてますが、キャバクラで働き続けることは考えなかったの?
「将来の不安がありました。30才まで続ける自信がなく、就職活動をしました。でも、キャバクラ時代の金銭感覚が抜けなくて、今の収入と雲泥の差で悲しくなります。上司や得意先と飲んでも『お店だったら○○円稼げるのに…』とつい計算してしまいます(笑)」
・就職活動のとき、キャバクラで働いていたことは口にしましたか?
「話してません。世間的に印象も良くないし、特に聞かれなかったので話しませんでした。でもコミュニケーション能力が上がったと思うし、良い経験になったと思います。今は隠すことでもないから、聞かれたら『キャバクラで働いていた経験があります』と答えます。
年配の方からすると「水商売」の受けが良くなさそうに思われますが、今はそんなこともないですね。
Aさんのように「よい経験になった」と言ってくれるキャストさまが増えるようにわれわれ「かむかむ隊」も日々精進して参ります(●´ω`●)」