最近寝れてる?睡眠の乱れは心身の乱れ!
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2020/05/11
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健康的な睡眠は、体力の回復はもちろん、心も休まってお肌にも良いとされています。
どうせならぐっすりと寝てすっきりと目を覚ましたいですよね。
そんな心身と密接な関係がある睡眠は、乱れてしまうと当然心身も一緒に乱してしまいます。
「眠れなさすぎ」などの睡眠不足は課題としてよく取り上げられていますが、「寝すぎ」も実は身体の不調のサインであることもあります。
寝ても寝ても眠くて寝足りない人も、寝つきが悪くてちっとも睡眠時間を確保出来ない人も、身体に不調を感じたらまず眠りを見直してみましょう!
・「眠りすぎ」な人は身体を動かしてみる!
ずっと眠い状態が続いている人は、自律神経のバランスが乱れて「副交感神経」が優位な状態が常に続いているのかも。
副交感神経はだるさや眠気が起こり、こちらが優位だとやる気が出なかったり身体が重いと感じることが多くなります。逆に身体が活動的になったりする場合は「交感神経」が優位な状態です。
実はこれらは天気にも関係していて、晴れた爽やかな日は交感神経が優位になりやすいですが、雨など気圧が低い日は副交感神経が優位になりやすいのです。
身体がだるいな、と思ったら思い切って家でダイエットヨガを行ってみたりして、身体を動かしてみましょう。
目を覚ます為にダラダラと何かを食べるのは、実は消化に副交感神経が関わるのであまり効果的とは言えません。食事のタイミングにもメリハリをつけましょう。
・「寝不足」な人は太陽の力を借りよう!
なかなか寝付けない人は、実はこちらも自律神経の乱れが原因な可能性があります。
というのも、例えば寝なければならない時間に交感神経が優位になっていた場合は脳と身体が活動的になってしまっているのでなかなか寝付けなくなってしまっているんです。
そこでまず、生活リズムを整えることから始めましょう。
具体的には、起きたらまず太陽の光を浴びるだけ。太陽の光を浴びたらその後14時間から16時間後に眠くなるとされています。これは晴れの日だけでなく、曇りや雨でも太陽は昇っているのでまず起きたらカーテンを開けましょう。
そして眠る前のスマホやパソコンもシャットアウト。ベッドは寝るものだ、ということを身体に覚えさせることで、太陽の力を借りてベッドで眠ることが出来ます。
その際は暗い部屋でゆっくりと呼吸をして目を閉じることがポイント。
ストレスが溜まりやすい社会において、眠りすぎも寝不足も極端なのは決していいことではありません。
自分の為にも、すっきりとしたちょうどいい睡眠ライフを是非手に入れてくださいね。
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