その一口が安眠妨害!夜食に不適切な食材とは
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2020/05/25
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夜ご飯やお風呂などを済ませてさてそろそろ寝るかというときに、何となく小腹が空いてしまうことはありませんか?
一度お腹が空いたことを自覚してしまうと眠れなくなったりして、寝て空腹を紛らわせることが難しい人にとっては悩ましい問題ですよね。
そんなときにちょっとつまめるものがあれば……ということになるのですが、その「つまめるもの」の中には安眠を妨害してしまうものが実は結構あるんです。
・「重いもの」はNG
寝る前に食べるなら軽いものという印象が誰しもあると思います。さて、では「軽いもの」と聞いて何を思い浮かべますか?
この「軽い」「重い」は、いわゆる胃への負担にかかっています。つまり消化にいいものが「軽い」、消化に悪いものが「重い」と言われるのです。
ちょっとつまむだけだから、という食材も実は消化に悪い「重い」ものであることもしばしば。
他にもカフェインが含まれているものや、アルコールの大量摂取も健康を考えて控えるべきところですが、今回は食材へスポットを当てていきます。
・意外と消化に悪い食材たち
豆類や穀類、ブロッコリーなどに共通して含まれている「食物繊維」。
お通じにいいとされる栄養素ですが、上記の食材に含まれている食物繊維は「不溶性」です。
つまり、水に溶けないということ。消化が遅くなってしまい、特に豆類などは寝る前にちょっとつまんでしまうと胃が活発になってしまうので返って眠りを妨げてしまうことがあります。
・おつまみあるあるの成分「チラミン」
「チラミン」という成分をご存じですか? あまり聞き慣れない名前ですが、これは発酵食品や熟成肉などに含まれる、目を覚ます成分の名前です。
これらは実は「おつまみ」系によく入っている成分で、例えばチーズやサラミ、生ハムなどに含まれています。寝る前に食べるのは避けた方が無難かもしれません。
逆にどうしても眠くなってしまうとき、例えばランチのときなどに一緒に食べることで眠気を払拭する効果が得られるかも!
コーヒーなどは眠気を遠ざけるものとして一般的に広く知れ渡っていますが、眠気を遠ざける食材に関しては知っている方も少ないかもしれません。
もし眠りに悩んでいるようでしたら、お腹が空く前に眠れるように、食事の時間や内容などを見直してみてはいかがでしょうか。
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