自慢したい男性への”対応マニュアル”はコレ★
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2020/06/29
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仕事やプライベートなど、大人になると同性だけでなく異性とのお酒を交えた付き合いも増えてきます。
そこで、お酒を飲むと面倒くさくなってしまう「自慢男」タイプに出会ってしまったことはありませんか?
お酒が入ってしまうと彼らの口を止めることは容易ではありません。あまりお近付きになりたくないタイプであれば素っ気なく接することも出来ますが、仕事上の付き合いなどが絡むとどうしても毎回そんな都合よくはいきませんよね。
そこで、そんな自慢男に使える「対処マニュアル」を今回徹底公開します!
・無難なトークの「さしすせそ」!
合コントークのさしすせそ、を聞いたことはありますか?
これは合コン以外の場でも使える、覚えておいて損はないものです。
「さすが」「知らなかった」「すごい」「センスいい」「そうなんだ」の5つ。どれも「褒める」に特化したワードです。
自慢男を褒めると付け上がってしまうんじゃないの? と思われるかもしれませんが、これはあくまでも気になる相手や仕事上付き合わざるを得ない相手などに使う手。相手に悪い気をさせないということも大事ですよ!
・プライドを傷つけるのはNG!
自慢が多い人は、自分を褒めて貰いたいと思っているからこそ行っているものです。
まして男性はプライドを傷つけられることを酷く嫌がるので、褒めないどころか馬鹿にするような返事は絶対NG!
「大したことない」とか「あの人の方がもっと」と比較するような言葉を向けてしまうと確実に相手を不快にさせてしまいます。
聞きたくなくても、余計な言葉の刃物は向けないのが大人の女性です!
・会話を切り上げるときはすっぱりと!
だらだらと同じ話を続けられると、どんなプロの女性でも顔に出てきてしまいます。
会話を切り上げたい、話題を変えたいというときはお手洗いに行く振りや相手のお酒の量などに気付いて指摘してあげるなど、違和感のない程度に且つすっぱりと切り出してしまうのがオススメ。
相手は一瞬驚くかもしれませんが「また聞かせてください」と一言添えてあげるだけで印象を確実にいいものにすることが出来ます!
苦手な人とは話さずに、という環境はなかなか作りにくいもの。
今回は「自慢男」タイプについて述べましたが、今後どんなタイプに出会っても柔軟に対応出来るトーク力を身につけていきたいですね。
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