見直して!「やりすぎメイク」は「ブスメイク」!?
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2020/07/09
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メイクは奥が深くて、そして自分を可愛く見せるための最高の手段。
自分をよく見せたいと思うあまりにあれもこれもと欲張って……厚塗りの「やりすぎメイク」になってしまったことはありませんか?
メイクをやりたての若い頃であれば許されても、だんだん大人の女性になってくると昔は通用したメイクも「痛い」と思われてしまいかねないものになってしまうことも!
年齢によってメイクの度合いは合わせていくべきものですが、それでも「これだけはない」と思われてしまう盛りすぎメイクの一部をご紹介!
貴方は当てはまっていませんか?
・黒目がでかすぎ「カラーコンタクト」
カラコンは瞳を大きくしてくれるので、ぱっちりとした目力をつけるのにとても重要なアイテムですよね。
けどそのカラコンをつけた自分はちゃんと「違和感のない」黒目をしていますか?
不自然に黒目だけ大きいと、可愛いを通り越して不気味だと思われてしまっているかも!?
派手なカラコンだったり、目が普通と比べて大きすぎるなと感じたらもう少し小さめのシンプルなカラコンに切り替えてナチュラルな目力を目指しましょう。
・オトナでは痛い「乗せすぎチーク」
チークは血色をよく見せてくれますが、乗せすぎて常にピンク色になっている頬はもう大人の女性としては許されないNGメイク。
若い頃は幼く見える印象でも、大人になると周囲の視線は一変。子供っぽい、大人の女性の魅力が無いとマイナスを与えてしまいます。
チークは特に暗い部屋でつけると濃くなってしまいがち。光が均一に顔に当たる場所でメイクすると、乗せすぎを防止出来ますよ!
・まるでオバケ「たっぷりリップメイク」
唇の色はワンポイントとして非常に際立つ箇所ですが、それだけにやりすぎが悪目立ちしてしまいがちなパーツ。
気合の入れ過ぎた真っ赤なリップ、ぷるぷるを狙いすぎたたっぷりグロスなど挙げられます。こうしてしまうと唇だけが目立ってしまって、顔全体のバランスが不自然に。
リップメイクは目立ちやすい分、メイクの全行程の最後に回した方が他のパーツのメイクの度合いと合わせやすくなります。ヘアスタイルなども考慮して、塗る色や量を調節すると悪目立ち防止に繋がります!
やる気がつい空回りしたり、化粧ノリの悪いポイントをごまかそうとしてついやってしまいがちな「やりすぎメイク」。
もしかしたら……と心当たりのある方は、もう一度自分のメイク方法をチェックし直してみて「自然な美しさ」を追求してみましょう!
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