面倒な質問には「無難な返答」で切り返せ◎
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2020/08/31
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合コン、女子会、飲み会など、あまり話さない人たちが集うような場所において、話のネタとして大抵上がるのは「好きなタイプ」。
いつも自分の好きなタイプについて考えてる人なんてそうはいないし、かといって返答を間違えたら性格が出てしまうし、面倒な質問だなあと思ったことはありませんか?
のらりくらりとかわすことが出来ればいいですが、すぐに思いつくものでもないですよね。
ということで今回は、「好きなタイプを聞かれた場合」に使える「無難な切り返し」をご紹介します!
・好きになった人が好き
特定のタイプを用いず、自分が惹かれた人がそのまま好きと答えるパターン。
確かにこれなら角が立たず、かつ同意を得やすい王道な回答と言えるでしょう。
今まで好きになった人に共通点がない、もしくは言いづらい共通点の場合はとりあえずこれでかわしておくのが無難ですね。
・お礼や謝罪ができる人
「ありがとう」や「ごめんね」などがしっかり言える人が好きと答えるパターン。
親しき中にも礼儀ありを重視して、人となりは二の次とすることでかわす方法です。
実際これは好きなタイプだけでなく友人関係にも言えることですし、何よりこれを重視しておかしいと感じる人はまずいないでしょう。
そして重視する分「この人はありがとうとごめんねが言える人なんだな」と周囲に印象付けることも可能です。
・ご飯を美味しそうに食べる人
これは実は男性側からも提示されることがある「好きなタイプ」。
確かにお付き合いしてデートなどをするにあたって、一緒の食事は切っても切り離せませんよね。
そんな中で相手がご飯を幸せそうに食べてくれるのを見るのは、やはり男女共通でいい気持ちになるようです。家庭的な印象を与えるので答えてみるのもアリ。
ただしこの話だけが一人歩きして、最終的に太っている人がタイプと勘違いされてしまうことも。体型にこだわりがある人は別の回答をしておく方がいいかもしれません。
局所的な質問に対しては、人を選んでしまうような回答は控えておくのが正解。
誰にでも当てはまるような汎用性があり、かつ好印象を与える回答を作っておくといいかもしれません。ただし、あくまでも「自分がそれを好きと思うか」が重要!
汎用性が高いからといって、自分が大して惹かれないタイプを答えてしまうと後々トラブルに発展してしまうかもしれません。
角が立たないかわし方が自然に出来るのも大人の女性。この機会に自分なりの「マニュアル」を作ってみてはいかがでしょうか。
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