どこがボーダー?疑似恋愛の境界線とは
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2022/05/11
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キャバクラは、お客様に楽しい時間を提供するお仕事。
その内容から、お客様は接客してくれる女性に好意を持つことも多いです。
従業員と客、という健全な関係での好意、いわゆる疑似恋愛の範囲なら嬉しく受け止められますが、その好意が度を過ぎてしまうと、女の子の身に危険が及んでしまうリスクが。
どこからが行き過ぎた好意なのかはなかなか判別が難しいところ。
今回は、その「疑似恋愛」の範囲と、どこからが度を越してしまっているのかの基準を見ていきましょう◎
1.個人情報を聞き出してくる
疑似恋愛は、あくまでそのお店の中での女の子との関係を楽しむもの。
しかし個人情報とは、お店の中での関係という範疇を越えて、女の子自身のプライベートな情報です。
それを聞き出してくるということは、そのお客様は女の子と「従業員と客」以上の関係になりたがっているということ。
キャバクラでお仕事をしている女の子は「源氏名」の女の子を演じている状態なだけなので、個人情報を話す必要はありません。
好きな食べ物等、雑談の範囲ならばよいのですが、住所や本名などが特定されてしまうような個人情報を聞かれたら警戒しておきましょう。
2.店外デートに誘ってくる
お店に来る前の同伴などはともかく、女の子が休みの日にデートに誘ってくるのは危険信号。
「次の休みいつ?よかったら〇〇に行こうよ!いつもお店でしか会えないし」といったようなメッセージを送ってくる人は、ほぼ100%女の子とプライベートに関係を持ちたいと考えています。
また、「お店に払っている分のお金を▲▲ちゃんに直接渡すからお店を介さないで会おう」といった発言にも気を付ける必要があります。
お店を介さないで男性と会って、いざ何か身に危険が及んだ際、守ってくれる人がいないので大変危険です。
お店を介して会うというのは、女の子の身を守るためにも必要なこと。
「お金をたくさんもらえるなら…」と安易に店外デートを受けないように気を付けましょう。
いかがでしたか?
お店での接客は、あくまで疑似恋愛で、ゲームなようなもの。
それに理解があるお客様だとお互いに気持ちよく過ごせますが、キャバクラが初めてなお客様は優しい言葉を本気で受け取って本気で女の子に惚れてしまったり、キャバクラ慣れをしてはいるもののあわよくばを狙う悪質なお客様もいます。
悪い考えをする男性は早めにお店に伝えておき、良いお客様に多く時間を割けるように働きましょう♡
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