いつ返事する?LINEのレス速度に受ける印象
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2022/07/05
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お仕事でもプライベートでも、もはや生活の一部として切っても切り離せないLINE。
皆さんはLINEで人と会話をする際、返信ペースを気にしたことはありますか?
たとえば、通知が来たらすぐに返信をするスタイルは、ビジネスシーンでは受けが良くてもプライベートでは印象が違う…ということも!
今回は、LINEやそれに準ずるコミュニケーションツールの返信速度から受ける印象について調査していきます◎
即レスに対する印象
即レスとは、相手からメッセージが来たらすぐに返信を送ること。
仕事の話の場合、相手はすぐに返信が欲しいことも多いので、即レスは歓迎される傾向にあります。LINEに限らずメールの場合でも、返事が早い人ほど仕事ができるという印象が根強いです。
一方でプライベートの場合、自分が送ってすぐ相手から返信が来ると、「ずっとスマホを見て待っていたのか?」と不気味がられてしまうこともあるようです。
いつでも返事をしてしまうと、ひとつひとつのメッセージの価値が下がってしまうように感じられてしまいます。
また、即レスをされると、自分にも即レスを求められているように感じて負担に思ってしまう人も。
急ぎの用事以外の場合、プライベートなシーンで即レスをするのは避けておくほうが無難かもしれませんね。
遅レスに対する印象
ビジネスの場合遅レスは言語道断です。検討に時間がかかるような内容の場合でも、確認をする旨と大体の続報の目安はすぐに返信しておくべき。
プライベートの場合は、あまり遅すぎると話の鮮度が冷めてしまい、相手との距離が開いてしまうおそれがあります。
ただ、相手からしてみたら待っている状態は「この子はどんな返事をくれるだろう」と、常にこちらのことを考えさせることのできる時間でもあります。これは即レスでは感じさせることのできない感情。
相手により長く自分のことを考えてもらうため、あえて少し返事を遅らせるのはちょっとした高等テクニックのひとつといえるでしょう。
いかがでしたか?
LINEの返事スピードひとつで相手に与える印象を変えることが出来るなんて面白いですよね。
仕事の場合、友人の場合、恋愛の場合と、内容だけでなく返信タイミングにも気を付けて、素敵な人間関係を築いていきましょう♡
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