何が違うの?トリートメントの種類とタイミング
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2022/07/28
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皆さんは、シャンプーの後トリートメントはしっかり行えているでしょうか?
シャンプーのあと、毛先に洗い流す用のトリートメントを付けて、少し時間を置いてからシャワーで綺麗に洗い流し、お風呂を出たらタオルドライの後に洗い流さないトリートメントを付けてブローする、という手順でケアを行っている人が多いのではないかと思います。
場合によっては、コンディショナーは洗い流すタイプのもののみ、洗い流さないもののみ、のようにどちらかしか使用しない人もいるかもしれませんね。
実際のところ、洗い流すタイプと洗い流さないタイプの違いって何?という人も多いはず。
そこで今回は、この2つの違いとそれぞれの役割について見ていきたいと思います★
洗い流すトリートメントとは
洗い流すタイプは、シャンプーで髪と頭皮の汚れを落としたあとに、髪につけて馴染ませたあとにシャワーで洗い流します。髪に塗布する際には、頭皮に付かないように注意します。
こちらは、髪を内側から補修してくれる効果があるものが多く、髪のダメージが気になる方はこちらのタイプのトリートメントを入念に行うのがおすすめ。
洗い流さないトリートメントとは
一方こちらは、お風呂場を出た後に塗布するタイプ。
濡れた髪をタオルで軽く水気を取ったあと、髪の中間から毛先にかけて馴染ませていき、そのあと洗い流さずにそのままドライヤーで髪の毛を乾かします。
髪の毛を外側からケアしてくれるタイプのものが多く、また洗い流さないため効果をすぐに感じやすいです。
美容院でも、ブローの後、髪がさらさらになっているのを実感する人も多いのではないでしょうか。
髪をコーティングできているため、日光や摩擦の刺激から髪を守ってくれます◎
言葉としてはどちらも同じ「トリートメント」ですが、洗い流すタイプは「内側から」、洗い流さないタイプは「外側から」髪を補修してくれるという、明確な違いがあったんですね。
本来はどちらも行えるのが理想ですが、時間がない時などは洗い流さないトリートメントだけでもつけておけると、髪へのダメージが抑えられます。
自分の髪にどのようなケアが必要かを考えつつ、適切にトリートメントを行ってうるつや髪をGETしちゃいましょう♡
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