ちゃんぽん注意!酔いやすいお酒の組み合わせ
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2025/01/22
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夜のお店で働いていると、色々な種類のお酒を口にすることも多いのではないでしょうか。
しかし、異なるお酒を一緒に飲むことはちゃんぽんと呼ばれ、酔いが回りやすくなってしまい、あまり良いお酒の飲み方とは言えないのです。
ちゃんぽんが推奨されない理由としては、お酒の味変になるためついつい量を飲みすぎてしまうという面でもそうですが、実はお酒の種類によっては組み合わせ相性により肝臓に負担をかけやすくなってしまうというのも原因のひとつ。
そこで今回は、飲み合わせの悪いお酒について紹介していきます♡
醸造酒×醸造酒
醸造酒とは、日本酒やビール、ワインなど、それぞれの原料に酵母を加えてアルコール発酵させて作られたお酒のこと。
これらのお酒を同時に複数種類摂取してしまうと、体内のアルコールの分解が追い付かず悪酔いしやすくなってしまうため、できるだけこの組み合わせで複数のお酒を飲むのは避けるのが良いでしょう。
醸造酒×混成酒
混成酒というのは、醸造酒や蒸留酒に糖類・香料・果物などを加えて作られたお酒のこと。
梅酒やリキュール、カクテルなどが混成酒にあたります。
一杯目にビールを飲んだ後、カクテルを挟んでまたワイン…など色々な味を楽しみたくなってしまいがちですが、それは悪酔いの原因。
複数のカクテルを飲んだりすることは控え、蒸留酒に変更するなど飲み方を工夫して悪酔いを回避しましょう◎
おすすめは蒸留酒
蒸留酒は、ウイスキーやジン・ウォッカ、焼酎など、醸造酒を蒸留して作られたお酒のこと。
ハイボールや焼酎の水割り・お茶割りなどは悪酔いもしにくく、糖度が低いためダイエットにも効果のあるお酒♡
飲むお酒にこだわりの無い人は、蒸留酒を基本とした飲み方をするのがおすすめですよ★
いかがでしたか?
せっかくのお酒の席なのに、体調を崩してしまうとお客様にもご迷惑がかかってしまいますよね。
お客様から頂いたドリンクはおいしく気持ちよく飲みたいので、身体に無理のない範囲で楽しめる範囲を自分の中で決めておくことも大切。
アルコールの強さなどはボーイさんにお願いすれば調整してくれる場合もあるので、お店と相談しながら場の空気を盛り上げていきましょう◎
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