どう返す?“困ったLINE”へのお返事講座
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2025/07/15
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お客様から届いたLINEの通知。
開いてみたら、「なんて返信しよう…」と画面の前で固まってしまった経験はありませんか?
お客様と親しくなるほど、プライベートな質問が増えたり、返信に困るメッセージが届いたりすることも増えてきますよね。
そこで今回は、そんな“困ったメッセージ”への対応法をケース別に徹底解説していきます★
1.「プライベートな連絡先」や「休日の予定」を聞かれた時
親しくなると聞かれがちなこの質問。
プライベートは守りたい気持ちもありつつ、断り方によっては相手の気分を害してお店に来てくれなくなってしまうリスクも。
連絡先に関しては、「基本的にこのLINEしか通知をオンにしていない」という風に、他の連絡先を知っても無駄だよ、という方向からお断りを試してみましょう。
休日の予定に関しては、体を休めるために寝てることが多い、等、無難な回答でOK。
もし「寝てるなら遊びに行こう」と言われても、「そうすると疲れが取れなくてお店に迷惑がかかっちゃうから」「今は仕事がんばりたいんだ」と、あくまでも「仕事」に向かって真剣な気持ちを伝えるといいでしょう◎
2.「彼氏はいるの?」「好きなタイプは?」という恋愛系の質問
これも定番の質問。どう答えるのが正解か、頭を悩ませますよね。
「話が盛り上がって、優しい方がタイプです」
「彼氏ですか~?いたらこんなに寂しくないですよ~!だから会いに来てくださいね♡」
このように、答えをはぐらかしつつも、相手が喜ぶ一言を添えてお店への来店に繋げるのが理想的です♪
ただし、「じゃあ自分と付き合おう」と思われてしまうとトラブルに巻き込まれかねないので、あくまでもはぐらかすのがポイントですよ。
3.「今から会えない?」「お店の外で会いたい」というお誘い
これは、絶対に越えてはいけない一線です!
ハッキリと、でも角が立たないように断るスキルが求められます。
「お店のルールで、お客様とはプライベートでは会えない」ということを明確に伝えましょう。
自分の意思ではなく「ルールだから」と伝えることで、相手も納得しやすくなります。
いかがでしたか?
困ったLINEへの対応の基本は、曖昧にせず、でも優しく、上手に話題をそらすことです。
何よりも、自分自身の心の安全を守ることが最優先◎
プロとして、自分を大切にしながらお仕事をすることが、結果的にお客様との長いお付き合いにも繋がります。
賢い返し方を身につけて、お客様との良好な関係を築いていってくださいね!
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