キレイはお風呂から。体を変える魔法の入浴法
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2025/07/25
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忙しい一日の終わり、「疲れたから…」と、シャワーだけで簡単に済ませてしまっていませんか?
もしそうなら、恰好の美容時間をみすみす逃してしまっているかもしれません!
そこで今回は、毎日のバスタイムをセルフエステに変えられるオススメ入浴法をご紹介します♪
「お湯の温度」と「入浴時間」の黄金比
お湯の温度は高ければ高いほど、なんとなく身体に良いと思われがち。
でも実は、ただ熱いお湯に浸かれば良い、というわけではありません。
最適温度は「38℃~40℃」のぬるま湯◎
熱すぎるお湯は交感神経を刺激して体を緊張させてしまったり、肌に必要な皮脂まで奪って乾燥の原因になったりすることも。
心身共にリラックスでき、副交感神経が優位になる「少しぬるいかな?」と感じるくらいの温度がベストです☆
また、浸かる時間は「15分~20分」が目安!
この時間で、体の芯までじっくりと温まり、血行を促進していきましょう★
入浴剤で美容効果UP
使う入浴剤は、その日のコンディションに合わせてチョイスしましょう★
たとえば、リラックスしたい夜には、ラベンダーやカモミールなど、鎮静効果のある香りのバスソルトやアロマオイルがおすすめ!
お肌の乾燥が気になる時には、保湿成分の高いミルク系やオイル系の入浴剤を選びましょう☆
むくみや疲れを取りたい時には、血行を促進する炭酸ガス系の入浴剤や、ミネラル豊富で発汗作用のあるエプソムソルトがぴったりです。
入浴中&入浴後の「追い美容」
バスタイム中と、その直後は、美容成分が最も浸透しやすいゴールデンタイムです。
入浴中は温まったふくらはぎや足裏を優しくマッサージ。
血行が良くなっているので、効果も倍増です♪
また、お風呂上がりは急速に肌が乾燥します。
タオルドライの後、すばやくボディクリームやオイルを全身に塗り、潤いをしっかりと閉じ込めましょう。
そして、汗で失われた水分を補給するために、常温のお水を一杯飲むことも忘れずに◎
いかがでしたか?
入浴法を少し意識するだけで、お風呂上がりのお肌の潤いや体の軽さは格段に変わります★
お風呂をちょっとこだわって、明日のキレイを作りましょう♡
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