まだ間に合う!日焼けしたあとにするべき処置
お知らせ
2023/08/18
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夏の楽しみといえば、海やプールでのレジャーであったり、緑に囲まれながらのバーベキューやキャンプであったり、アウトドアが多め。
しかし、この時期のアウトドアで怖いのは熱中症や日焼け。水分や塩分はしっかり摂っていても、水や汗で流れた日焼け止めをこまめに塗り直している、という人は少ないのではないでしょうか。
日焼けは皮膚のパフォーマンス低下につながるので、そのまま放置は絶対NG。
焼けてしまった後こそ、適切なケアが必須!今回は、日焼けした後にするべき処置をご紹介していきます★
肌をよく冷やす
日焼けした肌は赤くなり、ヒリヒリとかゆみや痛みが発生します。
掻いてしまうと肌が傷んでしまうので、まずはよく冷やすこと!冷たいシャワーにあてたり、タオルでくるんだドライアイスや保冷剤などの氷嚢を当てるなどして、肌のほてりを沈めてあげましょう。
保湿する
焼けた肌は乾燥状態。
肌の赤みやほてりが収まったら、しっかり保湿をして、肌にうるおいを取り戻してあげましょう。
その際、早く浸透させようとして強く肌を叩いたり、摩擦を与えることは逆効果なので要注意。
水分補給をする
肌の乾燥を体の内側からもケアしてあげましょう。
水分を多めに摂ったり、肌のターンオーバーを促すためにビタミンやミネラルを多く摂取することで、回復を早めることができます。
軟膏を塗る
日焼けは肌の炎症なので、医療用軟膏が効果的。
用法用量を守って、適切な量使用しましょう。
ひどい時には病院へ
日焼けは激しいやけど状態なので、セルフケアで鎮静化しきれない場合はすぐに病院へ行きましょう。
ひどい痛みが続いたり、水ぶくれが出来ていたり、頭痛や発熱などが続く場合はすぐに皮膚科を受診してくださいね。
いかがでしたか?
「もう焼けちゃったし…」と諦めず、適切にアフターケアをしておくことで、日焼けでの肌へのダメージを最低限に抑えることができます。
また、きちんと日焼け止めを塗り直していた場合でも、念のため帰宅後にこれらの処置を行うことで、より美肌をキープすることが可能。
予防と事後処置、どちらもしっかりと行い、きれいな肌で夏のレジャーを楽しんじゃいましょう♡
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